Stonepeakが支援するエネルギー貯蔵プラットフォームのKingdom、初のプロジェクトファイナンス融資契約を締結
シンガポール, April 07, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- インフラストラクチャーおよびリアルアセットに特化した大手オルタナティブ投資会社であるStonepeakが設立したバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)プラットフォームのKingdomは本日、岡山県美作市における29MWのバッテリーエネルギー貯蔵プロジェクト向けに、当社初のプロジェクトファイナンス融資契約を締結しましたのでお知らせします。本プロジェクトファイナンスは、株式会社三菱UFJ銀行が貸付人およびリード・アレンジャーを務めます。また、 本プロジェクトにおいては、世界最大のバッテリーメーカーであるCATL製のバッテリーが採用されています。
Kingdomは、日本の「長期脱炭素電源オークション」の第一ラウンドおよび第二ラウンドにおいて落札した、20年間の容量確保契約を締結済の9つのBESSプロジェクトを所有・運営しています。これら9つのプロジェクトの総容量は479MWに上ります。本プロジェクトは、これらプロジェクトの中で初めてプロジェクトファイナンス融資契約を締結した案件です。
Kingdomのジェイ・グオ最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「Kingdomは、日本がエネルギー・トランジション目標を達成できるよう支援することに確固たる決意を持っています。CATLおよびMUFGとこの協業を開始できることを大変嬉しく思うと同時に、当社のBESSポートフォリオの残りの開発も迅速に進めていきます。」
Stonepeakのシニア・マネージング・ディレクター、ライアン・チュアは次のように述べています。「この画期的な取引が成立したことを大変嬉しく思います。これにより、Kingdomは日本のエネルギー貯蔵マーケットにおける主要プレイヤーとしての地位を確固たるものにしました。今後も、日本のエネルギー・トランジション目標を支援するため、より多くのプロジェクトの資金調達を完了し、建設段階へと進めていくことを楽しみにしています。」
Kingdomについて
Kingdomは、シンガポールに本社を置き、東京と成都にオフィスを構えるBESSプロジェクトの開発企業です。Kingdomは、エネルギー・トランジションを推進し、現代の電力系統のレジリエンスを高めることを目指し、日本およびその他の市場において、BESSアセットの建設、所有、そして運営に至るまで、プロジェクトの全ライフサイクルにわたり事業を展開しています。
Stonepeakについて
Stonepeakは、インフラストラクチャーおよびリアルアセットに特化した大手オルタナティブ投資会社であり、運用資産総額は約840億ドルに上ります。世界中のディフェンシブなハードアセットビジネスへの投資を通じて、Stonepeakは、下振れリスクの抑制と高いリスク調整後に注力しながら、投資家およびポートフォリオ企業のために価値を創出することを目指しています。 Stonepeakは、プライベート・エクイティおよびクレジット投資ビークルのスポンサーとして、資本提供に加え、オペレーショナル支援および確固たるパートナーシップを通して、運輸、物流、デジタルインフラ、エネルギー、エネルギー・トランジション、不動産といった重点投資分野における成長を支援しています。 Stonepeakはニューヨークに本社を置き、ヒューストン、ワシントンD.C.、ロンドン、香港、ソウル、シンガポール、シドニー、東京、アブダビ、リヤドにオフィスを構えています。詳細については、www.stonepeak.com をご覧ください。
お問い合わせ
Kingdom
ジェイ・グオ / ティアン・カイ(TK)・リン
corporatecomms@kingdom-bess.com
Stonepeak
ケイト・ビアーズ / マヤ・ブラウンスタイン
corporatecomms@stonepeak.com
+1 (212) 907-5100
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